生涯で一番勉強した思い出 |
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今からもう、20年ほど前になりますね。 生涯で一番勉強にいそしんだ時期がありました。 それが、宅地建物取引主任の資格試験のための勉強、略して宅建の資格取得です。 宅建は、不動産取引においては必須とされる資格のため、よく独立を目指す人には最適の資格と言われていました。 自分も不動産に興味がある方だったので、将来のために役に立つだろうと資格取得を目指したのです。 しかし、そのハードルは予想以上に高いものでした。 まず、独学で何とかならないだろうかと思ったのですが、関連法規も民法から不動産業法に至るまで膨大になります。 もちろん全部丸暗記なんかできるわけがありません。 完全に独学での合格は無理だと思いました。 そこで、知り合いの不動産やさんに行き、いきなり宅建の資格取得のためには何が必要かと聞いてみました。 すると、やはり独学では無理だから半年間ほどのスクールに通うべきだというので、紹介されたスクールに入学することにしました。 ただ卒業以来、学生になったのは久しぶりなので勉強するという生活を思い出すのに少々時間がかかったと思います。 今思い出してもあの時は、学生の時期よりも勉強に集中していたように思います。 それにスクールの生徒は、皆目標を持った人たちばかりなので授業態度も真剣そのもの。 また仲間意識と共に教えあったり質問しあったりしての切磋琢磨する環境に居られたのも心地よかったです。 そのお陰で、見事一発合格となる事が出来ました。 現在は、不動産の仕事が専門と言うわけではないのですが、この資格のために得た知識はとても日常の仕事と生活に役立っています。 |